坂東市議会 2018-10-30 10月30日-01号
事故は、平成30年8月22日午後3時ごろ、道路課職員がベルフォーレ東側、市道岩1級12号線の歩道を除草作業中、刈払機によります小石が飛ばされ、駐車中の車両側面ガラスを破損したものでございます。 交渉の結果、過失割合は坂東市が100%で和解に至りました。 なお、坂東市の損害賠償額2万8,339円につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険をもって支払いされることとなっております。
事故は、平成30年8月22日午後3時ごろ、道路課職員がベルフォーレ東側、市道岩1級12号線の歩道を除草作業中、刈払機によります小石が飛ばされ、駐車中の車両側面ガラスを破損したものでございます。 交渉の結果、過失割合は坂東市が100%で和解に至りました。 なお、坂東市の損害賠償額2万8,339円につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険をもって支払いされることとなっております。
また,大雨後の安全パトロールにつきましては,道路課職員により道路の異常や倒木等の支障物が残っていないかなどを点検しているところでございます。
さて,議員ご質問の緊急輸送路及び災害時に必要とされております道路の安全確保と管理の状況についてでございますけども,現在本市で管理している,延長ですけどもこれが約1,500キロに及んでおりますが,これらの市道につきましては道路補修事務所の職員が日々パトロールを行っているほか,下水道課,水道課,道路課職員によりまして,幹線道路を重点的に巡視します道路パトロールを隔週で実施をしております。
作業は積雪の状況を見ながら、業者による機械での除雪や、道路課職員も出動しての融雪剤の散布による除雪作業を実施しております。 ○議長(金子和雄君) 中山経済部長。
常総国道事務所では、市の道路課職員の同席をいただきまして、所長より、茨城県は震災県なので道路の整備は重要であり、牛久市城中より1.3キロメートルが事業化により牛久市の都市計画道路と接続し、県道谷田部牛久線の整備を県道路建設課にお願いし、さらに土浦市中村より東大通りの区間も重要なので、牛久市、つくば市、土浦市が連携していくことが力になる旨の返事をいただいたところでございます。
この第3回目のときから、道路課職員以外に警察及び生活安全課、教育委員会の担当職員も出席していただいた効果で、改善に向け前進した部分がこれまで以上に見受けられたかと思います。現時点で確認できている部分を中心に補足説明いたします。 まず、表紙をおめくりいただきまして、一つ目の二の宮小学校区の調査結果をごらんください。
事故は、平成21年9月10日、午後3時11分ごろ、坂東市岩井4395番地先の信号のない交差点におきまして、道路課職員の運転する公用車に、坂東市在住の女性運転の軽乗用車が接触をしたものでございます。 示談の内容につきましては、全国市有物件災害共済会を介しまして示談交渉の結果、過失割合は、坂東市が5%で和解に至りました。
経緯並びに今後の制定に至る予定等につきましては、担当課であります道路課職員より説明いたします。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◎岡野 都市建設部道路課長 道路課の岡野です。 合併前の関係条例でございますが、土採取事業規制条例の今後の取り扱いでございますが、自然環境の保全と周辺地区住民等の安全確保を目的としまして、新たに土採取事業規制条例を制定してまいりたいと考えております。